教育情報について

日本大学大学院総合社会情報研究科 教育情報

  1. 研究教育上の目的に関する情報
  2. 教育研究上の基本組織に関する情報
  3. 教員組織,教員数 並びに各教員等に関する情報
     1)役職及び委員会組織等
     2)設置基準と教員数の関係,資格別人数,男女別人数,年齢構成等
     3)教員の学位,専門分野,研究業績,その他の業績等
  4. 入学者選抜,学生等に関する情報
  5. 授業科目等に関する情報
  6. 成績評価基準,修了要件等に関する情報
  7. 校地,校舎等の施設及び設備その他学生の教育研究環境に関する情報
  8. 学費等に関する情報
  9. 学生の支援状況に関する情報
  10. 教育上の目的に応じ学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

1 研究教育上の目的に関する情報

1) 大学院総合社会情報研究科
 科学技術の革新,社会制度の変革,知的パラダイムの転換等が急進展する状況下,現代社会の種々の活動領域で,高度な専門的かつ総合的な認識力・判断力をもってそれぞれの専門分野で指導的立場に立つ職業人の養成,および既成の枠を超えて諸科学間の有機的な関連を獲得できる独創的な学問研究者の育成を目指す。ITの特性を最大限に生かして各人のグレードアップを図り,学際性と専門性との両立を可能にする教育を目的とする。

2) 博士前期課程
(1) 国際情報専攻
 国際化・グローバル化を特質とする現代において,国際情勢の帰趨と世界の中の日本のあり方に対する広い視野と鋭敏な感覚を持ち,経済・政治・行政・言論等の分野で指導的,先端的な役割を演ずる人材を育てる。国際情報論を基軸とし,国際マクロ経済,国際経営・金融,地域研究・日本近代史等の諸領域を周到にカバーしながら,国際社会の現実的動態,国際社会と日本との連関等に関する学問的認識の獲得を教育の目的にすえる。

(2) 文化情報専攻
 人類文化に対する深い知識・洞察力,および自国の文化と言語に対する適正な理解を具え,しかも正確な外国語の運用力を駆使して異文化間の相互理解・認識を行うとともに,高度な文化的識見を正当に継承し発信し,あるいは教授することができる文化・言語・文学のエキスパートの養成を目指す。総合性と地域性との融和を見据えながら,古代・近世・近現代を通じ洋の東西に相渉る文化・言語・文学の領域をカバーする教育を目的とする。

(3) 人間科学専攻
 政治・社会から教育・宗教にいたる諸領域において,現代社会の根本的なニーズに対応するため人間存在の基本問題について十全の認識・洞察をもった問題解決型の人材を育成することがねらいである。哲学・宗教・教育,心理学および人間工学・生態学の3つの領域・分野に亘って周到な注意を払うことによって,人間存在の現代的意義を理解しながら,各人の専門分野についての学問的認識を深化させることを教育の目的とする。

3) 博士後期課程
(1) 総合社会情報専攻
 世界や社会の状況が大きな変貌を遂げ,また精神的,知的な枠組みが急激に転換しつつある中で,それぞれの専門領域において,総合性と専門性とを兼ね備えた高度な知見に立って主導的役割を演じる社会的職業人および学問研究者の養成を目的とする。一つの専攻を国際情報,文化情報,および人間科学の三つの「分野」に分け,高度な専門性を追求しながら,他分野の諸科学にも周到な注意を払い,専門性に見合う総合性の樹立を目指す。