安藤貴世教授

Ando,Takayo

■博士前期課程担当講義
国際法特講
特別研究
 
 
 

    
■主な学歴

1999年 東京大学教養学部教養学科国際関係論分科卒業
2001年 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻修士課程修了 修士(学術)
2009年 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程単位取得満期退学
2014年 博士(国際関係)学位取得(日本大学)

■主な職歴
2006年 外務省アジア大洋州局北東アジア課任期付き職員
2009年 日本大学国際関係学部助教
2013年 日本大学国際関係学部准教授
2013年 日本大学大学院国際関係研究科准教授
2016年 日本大学危機管理学部教授
2017年 日本大学大学院総合社会情報研究科教授

■主な著書
2013年 「人間の安全保障と国際法-紛争後の和解からの一考察」 松尾秀哉・臼井陽一郎編
『紛争と和解の政治学』ナカニシヤ出版
2013年 「国際社会における日本の位置づけをどう読むのか」 佐渡友哲・信夫隆司編『国際関係論』弘文堂
2016年 「日本は難民鎖国?-難民の権利と難民認定制度」森川幸一・森肇志・岩月直樹・藤澤巌・北村朋史編『国際法で世界がわかる』岩波書店

■主な学術論文
2007年 「普遍的管轄権の法的構造-1949年ジュネーヴ諸条約の『重大な違反行為』規定をめぐって-」『国際関係論研究』第26号
2010年 「海賊行為に対する普遍的管轄権-その理論的根拠に関する学説整理を中心に-」『国際関係研究』第30巻2号
2010年 “Prospects and Challenges of an East Asian Regional Security Framework: Veto Players and Winsets”(共著)『国際関係研究』第31巻1号
2010年 「日韓国交正常化交渉における竹島問題-『紛争の解決に関する交換公文』の成立をめぐって-」『政経研究』第47巻第3号
2011年 「国際テロリズムに対する法的規制の構造-“aut dedere aut judicare”原則の解釈をめぐる学説整理を中心に-」『国際関係研究』第31巻2号
2011年 「テロリズム防止関連条約における『引き渡すか訴追するか』原則の成立-『航空機の不法奪取の防止に関するハーグ条約』の管轄権規定の起草過程をめぐって-」『国際関係研究』第32巻1号
2012年 「『国家代表等に対する犯罪防止処罰条約』における裁判管轄権規定-絶対的普遍的管轄権 の設定をめぐる起草過程の検討(1)」『国際関係研究』第33巻1号
2013年 「『国家代表等に対する犯罪防止処罰条約』における裁判管轄権規定-絶対的普遍的管轄権 の設定をめぐる起草過程の検討(2・完)」『国際関係研究』第33巻2号
2013年 「人質条約における裁判管轄権規定-被害者国籍国と被強要国の管轄権の設定をめぐる起草過程の検討-」『国際関係学部研究年報』第34集
2015年 「国際刑事裁判所とテロリズム-国際刑事裁判所規程の起草過程におけるテロリズムの扱い-」『国際関係研究』第35巻2号
2015年 「国際刑事裁判所の対象犯罪拡大の可能性とテロリズム-テロリズムの追加に関するオランダ改正案に注目して-」『国際関係研究』第36巻1号
2017年「海洋航行不法行為防止(SUA)条約における裁判管轄権規定-被強要国の管轄権をめぐる議論を中心に-」『危機管理学研究』創刊号  ほか