種ケ嶋尚志准教授

「心理学を知ってより豊かに楽しく生きよう!」

Q.趣味、休日の過ごし方は
 休日にも学会や研修などで仕事のことも多いですが,時間ができたときには映画を観に行ったり,子どもたちと遊んだりしています。息子二人なので,体を張った闘いごっこの相手をさせられることが多いです。また,心理学やメンタルヘルスに関連する番組を録画してあるので,それをまとめて見たりしています。

Q.志望者に向けて、一言お願いします
 心理学に興味を持つ人の中には,自分自身の問題に取り組みたいと考えている人がいます。
悩んでいて苦しいので,心理学が何か手がかりをくれるのではないかと期待していることもあるでしょう。わたしもそんな一人でした。心理学を学ぶことは自分や人を理解するうえで役立つこともあります。ただ,大切なのはその理論や知識を得た上で,危機に直面した時に、どのように対峙するのかではないでしょうか。心理学は使いようによっては人を豊かにしてくれます。研究を行うときは,誰かの人生を想像し,その人たちが少しでもストレスを溜め込まずに済むように,少しでも笑顔の多く幸せな日々を送れるようにするにはどうしたらよいのか,ということを考えながら「誰のための研究か」を忘れずに取り組んでほしいと思います。「よりよく生きるための心理学」を一緒に楽しく学んでいきましょう!